「有機農業と遺伝子組み換え作物」

「今世紀の食糧危機を救うのは遺伝子組み換え作物」と宣伝されていますが、本当でしょうか。そして、食品としての安全性に問題はないのでしょうか。なぜ、有機農業と遺伝子組み換え作物は相いれないのでしょうか。
輸送中にこぼれおちて育った遺伝子組み換えの輸入ナタネが、横浜港・本牧埠頭近くでも見つかっています。三重県松坂市では、遺伝子組み換えナタネと交雑したカラシナも見つかっています。

遺伝子組み換え作物の栽培規制に関する神奈川県条例が制定されようとしている中、今一度、有機農業と遺伝子組み換え作物の関係を考えて見たいと思います。
遺伝子組み換え作物の自生の危険性について、抜き取り運動のお話とともに、遺伝子組み換え作物の検出実験を行います。
日 時:9月26日(土) 19:00〜21:00(予定)
場 所:なないろばたけ農場出荷場
神奈川県大和市中央林間
プログラム:
・遺伝子組み換え作物って何(仮題)
安田節子さん(食政策センター・ビジョン21)
・GMナタネの自生と抜き取り運動
入沢牧子さん(ストップ遺伝子組み換え汚染種子ネット)
※検出キットによる検出実験を予定しています
参加費:500円
参加申込:先着20名様まで
申込締切:9月22日
>> お申し込み:webinfo@kanagawa-yuki.net
○参考
*1「スギ花粉症GM米の栽培実験、反対の声に全農が中止」
日本有機農業研究会 『土と健康』04年7月号
*2「遺伝子組み換え作物栽培規制についての意見」
http://kanagawa-yuki.net/news/n090831.html
*3 環境省
「平成20年度遺伝子組換え生物による影響監視調査の概要」
http://www.bch.biodic.go.jp/natane_20.html
(2009.9.11)